節約と私⑦ 子ども3人抱えて遠方に引っ越し。節約どころじゃなくなった?!

2010年には第3子(次女)も生まれ、ますますにぎやかになったわが家。3人の子育てに翻弄されつつも、楽しく無理なく節約生活を続ける…はずでした。

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またまた夫の職探し…

産後1ヵ月で思わぬ話が舞い込んだ

次女が産まれて1ヵ月ほど経った頃(4月)、夫がポツリと話し始めました。

「今年度中に新しい仕事、探さないといけなくなった」

職場の上司から、今年度いっぱいで契約終了を言い渡されてしまったのです(
夫の職業は専門職で、若い間は正規の仕事に就くことが難しいのです…)。

今だから記事にできますが、当時はものすごく泣きました。

次女が産まれて間もなく、3児の母になったばかりだった私は、子育てだけで精一杯。しっかり3人を育てられるのかということすら不安だったのです。

それに加えて、夫が仕事を失うかもしれない。不安で不安で仕方ありませんでした。

とにかく、より一層節約に励みました。

幸いその数か月後には無事に転職先が決まりましたが、新しい職場はなんと関東!九州から1000㎞も離れているところでした。

不安で押しつぶされそうな毎日、でもやるしかない!

転職先が決まってから引っ越しまでの数か月間、何度も夫と衝突しました。

関東に行くしかないと頭では分かっていても、見知らぬ土地で子育てをするという不安に押しつぶされそうでした。

でも前を向いて頑張るしかない!一度きりの人生、もっと楽しまなくちゃ!

そう自分を奮い立たせ、家族5人で関東で暮らす道を選ぶことにしたのです。

子ども3人を抱えて新天地へ!

新しい住まいは社宅で、恵まれた環境

幸い、新しい会社では社宅が用意されていて、家探しをする必要はありませんでした。

しかも家賃がめちゃくちゃ安い!そして九州のアパートよりも広い!

これが私にとって大きな救いとなりました。家賃が安い分、経済的な余裕=精神的な余裕が生まれました。

それに社宅には同じ年齢くらいのお子さんを持つご家庭がたくさんいたのもラッキーでした。

右も左も分からない私たちにもとても優しくしてもらったし、子ども達にもお友達がたくさんできました。

ストレスから自分へのご褒美が増えていった

住居と周囲に恵まれたものの、やはり知らない土地での子ども達3人の子育てはとても大変なものでした。

夫は職業柄出張が多く、時には海外出張もあります。そんな時一番大変なのは、子ども達が具合が悪くなった時。

夫の出張中に子供たちが次々と感染性胃腸炎にかかった時は、悲劇でした…。

両親やきょうだい、親しい友達が近くにいない、いざという時に頼れる人がいないという状況は、想像以上にストレスのたまるものでした。

「普段頑張っているんだから、たまには自分にご褒美くらいいいよね?」

だんだん節約への意識が薄れていき、気付けばスーパーでお菓子を手に取る回数が増えたり、週末に外食をして気晴らししたりすることが出てきました。

たまのご褒美のはずがだんだん当たり前になっていき…。この時にもっと節約できていれば、今ごろもっと貯金ができていただろうと思います。

とはいえ夫の収入も以前より増え、私のアフィリエイト収入もあったので、社宅時代は結構貯蓄を増やすことができていました。

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