冷蔵保存のコツ

肉類編

食肉保存の理想的な温度は0℃〜2℃です。
氷温室やチルド室ならよい状態で保存できますが、食肉が空気に触れないように密閉することが大切。
ですが、冷蔵保存にも限界があります。長期間保存したい場合は、冷凍保存がおすすめです。

鶏肉

・選び方 厚み、つやがあって身がしまっているもの。ドリップがでていないもの。
新しければ、毛穴の周囲が盛り上がって皮全体もしわが多く、ちりめん状にみえる。
・保存法 脱水シートで包んで余分な水分を吸わせながら冷蔵庫に入れておきます。

豚肉

・選び方 淡いやや灰色がかったピンク色で、肉の表面にはみずみずしい光沢がある。脂肪の色は白いものを選ぶ。
パックにドリップのないもの。
・保存法 バットに肉を平らに並べ、空気に触れないようにラップを密着させてかけて冷蔵庫へ。3日以内に使い切ります。

牛肉

・選び方 ドリップが出ておらず、きめが細かく、しっとりとつやがあるもの。
赤身の部分は、赤色が美しく濃淡にばらつきのないもの。
脂肪は白あるいは乳白色をしていて、赤身と脂身の境界がはっきりしているもの。
・保存法 バットに平らに並べ、ラップを密着させてかけ、冷蔵庫へ。
スライスで3日、ブロックで5日以内には使い切ります。

ひき肉

・選び方 脂肪が少なく、色が鮮やかすぎないもの。
(異様に赤いものは発色剤を使っている危険性がある。)
・保存法 空気に触れる面積が広く変質しやすいので、買ってきたら冷蔵庫に入れ、その日のうちに使いきるようにしましょう。
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