冷蔵保存のコツ
魚介類編
魚や貝は鮮度が命!買ってきたら、すぐさばくなど保存にはひと手間かけましょう。
基本的に魚介類は冷蔵保存では長くはもたないので、調理前の一時的な冷蔵保存とお考え下さいね。
もっと長く保存したい場合には、冷凍保存をおすすめします。
一尾魚
| ・選び方 | 身に弾力性があり、色・ツヤがよいもの。 エラの内部が紅色で形が崩れていないもの。 黒目はしっかりと黒く、白目が澄んでおり赤く濁ったりしていないもの。 身に傷がなく鱗がしっかりとついているもの。 うろこのない魚はヌルヌルしているもの。 |
| ・保存法 | 一尾ものの魚を冷蔵保存するのは、ごく鮮度の高いものだけです。 えらとわたを出し、うろこ、ぜいごを取り除いて流水で洗って血合いを流し、水気をよくふきとります。 すぐに調理にかからない時は、ペーパータオルを腹に詰めて身くずれを防止し、バットに入れペーパータオルをかぶせて冷蔵庫へ。 |
切り身
| ・選び方 | 身の切り口が平面で、切り口面から肉が盛り上がっていたり、へこんだりしていないもの。 切り口の肉が変色していたり、蛍光色に光っていないもの。 パックの底に水や血が出ていないもの。 |
| ・保存法 | トレーに入っている切り身はトレーをはずし、よく水気をふきとって冷蔵庫へ。 (トレーに入ったままだと、水分が出て魚のいたみを早めるので注意!) |
えび
| ・選び方 | 全体に透明感があり、頭の付け根がグラグラしていないもの。 |
| ・保存法 | 生のエビは薄い塩水につけておきます。 |
いか
| ・選び方 | 透明感があってつやがよく、身がしまったもの。 目が大きく飛びだしているもの。 |
| ・保存法 | 胴体から足を抜いて腹わたを出し、開いて皮をむきます。 表面のぬめりを包丁でよくしごき取ってから、密閉容器に入れて冷蔵庫へ。 |
タコ
| ・選び方 | 日本近海でとれたものは吸盤の中も外も小豆色、輸入物は吸盤の中が白色。ソバカスのような斑点があるものは新鮮。 |
| ・保存法 | 生のたこはわた、目、口を取り、塩もみしてぬめりを取ってゆでておきます。 |
あさり
| ・選び方 | 貝殻に光沢があり、口が開いていないもの。開いていても指で触るとすぐ閉じるもの。 |
| ・保存法 | 海水よりやや淡い程度の塩水に入れて砂をはかせておきます。 |
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