妊娠・出産にかかる費用

妊娠・出産という人生の大イベント。そこには出費もつきものです。
「妊娠したのは嬉しい、でも実際どのくらいのお金が必要なんだろう?」
私自身も学生結婚時代の妊娠だったので、やっぱり費用の面は気になりました。
前もってどのくらいかかるのかを知っておくに越したことはないと思います。

妊婦健診にかかる費用

健診費用〜maoの場合〜  89,125円(健診回数15回)

妊娠が分かると、多くの方が定期的に健診を受けることになると思います。
が、妊娠の健診費用は健康保険の適応外なので、全額自己負担。医療費がかさむのも事実です。

産院や診察内容、診察回数などによってかかる費用は異なりますが、私の場合は約9万円かかりました。
途中で産院を転院したので、紹介状の文書代や初診費がかさみました。 また、腰痛で湿布をもらったり、貧血で鉄剤や胃薬を処方されたりしたので薬代もかかりました。順調にいけば、もっと費用は安くすんだかもしれません。
(私の健診費用の詳細はコチラで紹介しています。)

「妊婦健康診査受診票」を利用

母子健康手帳をもらう際に、「妊婦健康診査受診票」というものがもらえます(私が住んでいる自治体では、母子手帳に綴じ込みになっていました)。
この「妊婦健康診査受診票」は、一部の検査を無料で受けられるというもので、前期・後期の2枚分もらえます。約2回分の健診費用がほぼ無料になるので、必ず利用しましょう(私の場合は産院から「この日に使いましょう」と指示がありました)。

出産費用

出産費用〜maoの場合〜  369,430円(7日間入院)

通常よりも入院日数が1日長く(7日間入院)出産が早朝だったので、約37万円と少し高めでした。
この費用には、分娩・入院費用・お産セット・文書代(出産証明書・出産育児一時金・出産手当金)などが含まれます。

私は個人産院での分娩で、個室・ホテル並みの豪華な食事(毎晩デザートも出るし、退院前日にはお祝い膳のステーキやらロブスターやら。花火付きのパフェもあった!)・エステありという産院だったので、これだけかかっても妥当かなという気はしました。
こんな待遇滅多に受けられるものじゃない(…というか、もう一生ないかも?!)ので、ちょっと高めだけどいい思い出になりました。

出産育児一時金の申請を!

出産育児一時金→詳細)」とは、出産したら健康保険から支給されるお金です。健康保険に加入していれば誰でももらえるお金です。
もらえる金額は、子ども1人につき原則30万円。これで、出産費用の足しになります。もらい忘れる事がないように、必ず申請しましょう。

また、「出産手当金→詳細)」というものもあります。こちらは、本人が会社の健康保険や公務員の共済組合に加入している場合にもらえます(専業主婦や国民健康保険加入のママは対象外です)。会社を退職しても、健康保険を任意継続している人や、退職前に健康保険に継続して1年以上加入していて、退職した翌日から6ヶ月以内に赤ちゃんを出産した人にも支給されるので、自分が対象となるかどうか調べておくといいと思います。

医療費控除の申請を!

1年間(1月〜12月)にかかった医療費が10万円か所得の5%を超えた場合、確定申告をすると税金が戻ってくる制度です(詳しくは別ブログの記事で紹介しています)。
ただし、出産育児一時金、生命保険からの給付金などをもらった場合は、その金額を差し引いても医療費が10万円(もしくは所得の5%)を超えている場合に医療費控除の対象になります 。

確定申告の受付期間(例年2月16日〜3月15日前後まで)に、申告用紙・医療費の領収書・印鑑・源泉徴収票を持って税務署で手続きをします。
還付金申告だけなら翌年の1月から受け付けています。
万が一申告を忘れてしまっていた場合でも、5年間はさかのぼって申告可能です。

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